文部科学省によると、北朝鮮のミサイル発射の影響で、公立学校では北海道と東北地方で小学校1校と高校3校が休校した。40校以上が登校時間を遅らせるなどの対応をとっており、教育現場も混乱した。
4校は北海道、青森、宮城、福島の各1校。うち青森県立六ケ所高校(六ケ所村)は遠方からスクールバスで通学する生徒が多い。発射情報をつかんでからバスを運行させるまでの時間がなく、急いで休校を決めた。同校の丸谷浩基校長は「再び同じ状況になれば、安全の確認が取れるまでは休校にせざるを得ない」と話した。
4校以外に私立で休校した学校も。土浦日大高校(茨城県土浦市)は生徒に緊急メールで休校を伝えた。ただ隣の千葉県ではJアラートがならず、同県から通う生徒の一部はメールにも気づかず登校してしまったという。同校の担当者は「今後は連絡手段を考える必要がある」と振り返った。
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